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7人組人気グループ・BALLISTIK BOYZ(BBZ)が、BBンタビューロングバージョン211月6日に初めて日本武道館公演を行う 。Z加将イデビュー5年でつかんだ大舞台に加納嘉将(27)は「やっとファンの方に夢の景色を見せることができる」と笑みを浮かべた 。納嘉また、BBンタビューロングバージョン2参加しているBATTLE OF TOKYO(BOT)には「単独公演とは違う刺激がある」とも。Z加将イ高校時代に音楽に目覚め 、納嘉競馬 スポナビプロを目指すため大学を中退。BBンタビューロングバージョン2契約社員を経験してデビューを勝ち取ったが 、Z加将イそこには鉄の意志とちょっとした「時の利」があった 。納嘉(ペン・国分 敦 、BBンタビューロングバージョン2カメラ・頓所 美代子)
先日 、Z加将イBOTがさいたまスーパーアリーナでスタートした。納嘉今回はJr.EXILEとNEO EXILE世代の8組による対決スタイルとなっている。BBンタビューロングバージョン2
「僕らはBOTがスタートした2019年から出演していますが、Z加将イ今回は初回に近いような感覚がしています 。納嘉読売 新聞 スポーツ の 力去年は僕たちが半年間タイで活動した流れもあって 、現地でコラボしたアーティストの方々が出ていて、それまでのBOTとはまた違った感じでした 。今回は上はランペイジさんから下はiCON Zで選ばれたグループまで、計8チームがJr.EXILEとNEO EXILEに分かれて対決する構図は、19年に近くて熱くて楽しいライブになりました」
BBZはLIL LEAGUEとの対決となったが、ゴリゴリのバトルという感じではなかった…。
「彼らとコラボした『Icy Fire』はおしゃれで洋楽の雰囲気がある楽曲です。リルリーグには僕たちのライブに来てくれてたり、曲を聴いてくれている子たちがいるっていう経緯もあって、ゴリゴリ感はちょっと薄いかも 。ランペさんとジェット(THE JET BOY BANGERZ)のゴリゴリ感のある『THE RAMPAGE VS THE JET BOY BANGERZ』とはちょっと世界観が違っていますね」
今回は先輩として最年少グループを支える立場になっている。
「『Icy―』のMV(ミュージック・ビデオ)制作の時も『バリがやってやる』ってよりかは、リルが『どこまでできんの』っていうか、自分たちがリルと一緒になって曲を盛り上げようという感じの話になっていました 。僕らが初めてBOTに出演した時はデビューして2か月目で 、なんならMVはデビュー前から撮影に入っていました。ジェネ(レーションズ)さんにランペさん、ファンタ(スティックス)さんら先輩にひたすら食らいついていった記憶しかないです。今回は立場が逆になって僕らが先輩になっていますが 、急な展開にちょっとびっくりしてます(笑い)」
BOTはグループの立ち位置を確認できる場所でもあるという 。
「単独ライブだとメンバー個々の個性も存分に生かして 、自分たちの持っているモノを最大限出していく感じになりますが 、BOTでは他のグループをじっくり見ることができます。僕たちが持っていない個性であったり 、グループの持ち味の違いを改めて感じることで『じゃあ自分たちはここで勝負しよう』というような気づきもあります 。ただ、世代の近い子たちが集まるので『負けないぞ』みたいな、単独ライブとはまた違ったモチベーションも出てきますね」
今までBOTで共演した先輩3グループを見ているのか 。
▼THE RAMPAGE=「ランペさんはジェットとのMVのごとく、暴れん坊っていうイメージがあります。パフォーマンス力はすごくて、いつもステージに引き込まれてしまいます。メンバー16人全員が常に全力でステージに臨んでいて、そんな姿を見ると自分たちにない力強さを感じます」
▼FANTASTICS=「VBA5で(八木)勇征や(中島)颯太とは合宿審査も一緒にやって、お互いを分かっているところもあるので 、先輩たちの中では一番近い感じはします。LDHの中で自分たちからメンバー全員がマイクを持ってパフォーマンスするグループになりましたが 、ファンタさんは2ボーカルでパフォーマーさんたちはマイクを持っていません 。それであそこまで全力でかましたステージを披露できるのはすごい。自分たちの参考になりますし『負けないように』と思わせてくれるグループです」
▼GENERATIONS=「今年 、ジェネさんはBOTには参加していませんが、自分らにとっては結構上の存在というか 、Jr.EXILEの中でも抜けていると思っています。一番先輩っていうのもありますが 、キャラクター性やパフォーマンスも含め、どこを見てもやっぱりうまい。『さすがです』って思わされる場面が多いです 。昨日もたまたま数原(龍友)さんとお会いしてお話ししましたが、発するひと言ひと言、それに自らの行動 、すべてに責任感を持っているのを感じました」
(明日に続く)
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